なんとなくもどり
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凄い混み具合。隙間を抜けながらたどり着いたのは、地図で言う右端。ステージ2の方だった。
「この様子だと、12:30に特設ステージにたどり着けないかもしれない」と思ってとにかく並んでいる列についていくことにする。
スタッフさんに券を見せながら「整理券持っててもステージ見れないことってありますか」とたずねたら、それは無い、と言ってくれたので少し安心。と、特設ステージ近く、列のできているような所から先に全く進めない。再び不安になる。と言うか身動き取れない状態になる。
ステージは仕切りがあって、声が少し聞こえるがまったく様子が見えない。このものすごい混み具合はグレンラガン目当ての人々らしい。
avexの整理券を近くにいたスタッフに見せたらまだ早すぎるよ!と言われる。ステージの入り口はどこか聞いたり。
少し前に進んだのでともかく進んでみる。周りにいるのは電王目当ての娘たちっぽい。そのまま進み、グレラガ組が中に入り、やっと列がステージへ向かう簡易通路のような所まで進む。
かく声機でスタッフが誘導
「avex整理券お持ちの方、番号関係なく3列にお進み下さい」
え、整理券取った意味なくね?
番号の後の方の姉ちゃん達が色めきだつ。
皆焦る焦る。私も焦って、プラスチックの仕切り(何でこんな軽いの使ってんだよ)をくぐってしまった。
ステージ上はグレンラガン。声優さんが立っているらしい、がノーチェックだったので誰だかわからん。寂しい。いいな、知ってる人は…
と、しょこたん参上。おー。かわいいなぁ。
(25m弱くらい先になるのかなぁ。肉眼で見えなくもないけど、おもかげが見える程度の距離。私の視力は1.2です)紅白でドリルの話題を出したのは中川さんが初めてですよ!とかなんとか。
押すな押すな
前にいるおじさんの紙袋(グレラガ、ソウルイーター等のでかいやつ。ブースで無料配布)、脇にある仕切り(プラスチック製で簡単に一がずらせる)にひっかかって先に進めなくなりそうだな、コンパクトに纏めるとか、もう少し周りをみてくれよ、などと考えていたら列が動き出した。
列のはじっこはスタッフがガードしてたけど、真ん中辺りに押さえる人間がいなくて、スタッフ兄ちゃんぶち切れで「ここ人いれろよ!」てうるさかった(わからんでもないが、客は見てるぞ。)
グレラガ終わって、ついにavex! 不安だった「整理券番号関係なし」
はどうやらここまでらしく、
「1~150番」「600~…」など書かれた殺陣看板をスタッフが設置しているので安心した。でも、150番て…!(5列目辺りから151番だった)
前は埋め尽くされてしまい、4列目の真ん中から少し離れた場所…まあいいか。よく見える。
と、どうやら隣にいた女性ふたり、150番よりも大きい数字なのに席をとってしまったらしく、後ろに引っ込んでいった。やった!!!!
前から4列目どまんなか通路、舞台を正面にして左側。超見える、贅沢言えばもうひとつ二つ前がいいけど。
開始まで少し時間がある。と、黒い長い髪に赤いハチマキ、緑色の服を着て背中に剣を交差させて背負った外国人がウロウロしている。
よく見るとカメラが付いてきている。外国の番組のレポーターか何かなのだろう。
ど真ん中の列に来たのをいい事に、後ろに行こうとした所に声かけまくったら振り向いた。誰?って聞いたら「ベン・フォン・ハンター!!」て言うので、マネしたら「イエス!」て言われてなぜか握手した。
後ろの席のリュウタコス風の女性が気に入ったのか、声をかけるベン・フォン・ハンター。リュウタは悪い男?(bud guy?とか)とか聞いていた。
ちと小休止
「この様子だと、12:30に特設ステージにたどり着けないかもしれない」と思ってとにかく並んでいる列についていくことにする。
スタッフさんに券を見せながら「整理券持っててもステージ見れないことってありますか」とたずねたら、それは無い、と言ってくれたので少し安心。と、特設ステージ近く、列のできているような所から先に全く進めない。再び不安になる。と言うか身動き取れない状態になる。
ステージは仕切りがあって、声が少し聞こえるがまったく様子が見えない。このものすごい混み具合はグレンラガン目当ての人々らしい。
avexの整理券を近くにいたスタッフに見せたらまだ早すぎるよ!と言われる。ステージの入り口はどこか聞いたり。
少し前に進んだのでともかく進んでみる。周りにいるのは電王目当ての娘たちっぽい。そのまま進み、グレラガ組が中に入り、やっと列がステージへ向かう簡易通路のような所まで進む。
かく声機でスタッフが誘導
「avex整理券お持ちの方、番号関係なく3列にお進み下さい」
え、整理券取った意味なくね?
番号の後の方の姉ちゃん達が色めきだつ。
皆焦る焦る。私も焦って、プラスチックの仕切り(何でこんな軽いの使ってんだよ)をくぐってしまった。
ステージ上はグレンラガン。声優さんが立っているらしい、がノーチェックだったので誰だかわからん。寂しい。いいな、知ってる人は…
と、しょこたん参上。おー。かわいいなぁ。
(25m弱くらい先になるのかなぁ。肉眼で見えなくもないけど、おもかげが見える程度の距離。私の視力は1.2です)紅白でドリルの話題を出したのは中川さんが初めてですよ!とかなんとか。
押すな押すな
前にいるおじさんの紙袋(グレラガ、ソウルイーター等のでかいやつ。ブースで無料配布)、脇にある仕切り(プラスチック製で簡単に一がずらせる)にひっかかって先に進めなくなりそうだな、コンパクトに纏めるとか、もう少し周りをみてくれよ、などと考えていたら列が動き出した。
列のはじっこはスタッフがガードしてたけど、真ん中辺りに押さえる人間がいなくて、スタッフ兄ちゃんぶち切れで「ここ人いれろよ!」てうるさかった(わからんでもないが、客は見てるぞ。)
グレラガ終わって、ついにavex! 不安だった「整理券番号関係なし」
はどうやらここまでらしく、
「1~150番」「600~…」など書かれた殺陣看板をスタッフが設置しているので安心した。でも、150番て…!(5列目辺りから151番だった)
前は埋め尽くされてしまい、4列目の真ん中から少し離れた場所…まあいいか。よく見える。
と、どうやら隣にいた女性ふたり、150番よりも大きい数字なのに席をとってしまったらしく、後ろに引っ込んでいった。やった!!!!
前から4列目どまんなか通路、舞台を正面にして左側。超見える、贅沢言えばもうひとつ二つ前がいいけど。
開始まで少し時間がある。と、黒い長い髪に赤いハチマキ、緑色の服を着て背中に剣を交差させて背負った外国人がウロウロしている。
よく見るとカメラが付いてきている。外国の番組のレポーターか何かなのだろう。
ど真ん中の列に来たのをいい事に、後ろに行こうとした所に声かけまくったら振り向いた。誰?って聞いたら「ベン・フォン・ハンター!!」て言うので、マネしたら「イエス!」て言われてなぜか握手した。
後ろの席のリュウタコス風の女性が気に入ったのか、声をかけるベン・フォン・ハンター。リュウタは悪い男?(bud guy?とか)とか聞いていた。
ちと小休止
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